APIでネイティブ統合された新しいCapture Oneのプロファイルにアップデートする(macOS)

macOS用 Capture Oneの"Basic Profile"と"Extended Profile"、Loupedeck+ とLoupedeck Originalについて

以前のCapture One用プロファイル(macOS用)はショートカット対応のみでしたが、新しいソフトウェア5.0 ではAppleスクリプトAPIを利用しており、よりスムーズなUIと幅広い機能を使いこなすことができます。

Loupedeck CT / Liveでは、Capture One用に2つのプロファイルが設定されています: "Capture One Basic" "Capture One Extended" です。2つのプロファイルの主な違いは、 "Capture One Basic" はプラグインアクション(Capture Oneアクショングループ内)を利用するのに対し、 "Capture One Extended" はユーザーが編集したカスタムアクションとカスタム調整により操作できることです。

※Loupedeck+ とLoupedeck Original ではプラグインアクションを利用しており、こちらは自動的にアップデートされます。

Capture One Basicプロファイル (Loupedeck+ / Originalはこちらのみ)

このプロファイルは、Capture Oneプラグインから提供されるアクションを使うことができます。これらはCapture Oneアクションタブ(右画面の赤枠部分)に入っています。Capture Oneアクションタブ内の全てのアクションは自動的にアップデートされ、プロファイルに特別な変更を加える必要はありません。

Loupedeck+ / Originalにもこちらのプロファイルが適用されます。

注意1! アクションパネル内には、制作作業を拡張する様々なアクションが含まれています。使えそうな機能を試してみて、必要に応じてプロファイルに追加しましょう(例: ダイヤルのプレス機能に新しくリセット機能が追加されました!)

注意2! Capture One 側のキーボードショートカットを"Loupedeck Default"に設定していることを確認してください。Capture One のセットアップもご確認ください。

"Capture One Extended" プロファイル

このプロファイルはカスタムアクショングループ(右画面の赤枠部分)に格納されたカスタムアクション/カスタム調整を使用しています。カスタムアクション/カスタム調整は、自動でアップデートされることはありません。

このプロファイルで割り当てられたアクションをそのまま使いたい場合は、全てのアクションと調整をCapture Oneアクションタブ(上の画面)から割り当てる必要があります。この操作により新しくAppleスクリプトAPIを利用したアクションが適応され、よりスムーズで快適な操作が可能になります(回転操作時のラグ解消など)。

AppleスクリプトAPIが対応していないため、Capture Oneアクションタブに入っていないアクションや調整があります。そういった機能は、引き続き既存のカスタムアクション/カスタム調整を使うこととなります。

注意! Extended Profileのカスタムアクション/カスタム調整を引き続き利用する場合は、 "Loupedeck_beta" キーボードショートカットファイルと同期されることをお忘れなく!その場合、Loupedeckソフトウェアから正しいキーボードショートカットを利用していないと通知されるので、無視してください。

Capture One用の新しい初期設定プロファイルはどこですか?

以前のバージョンのLoupedeckソフトウェアをインストールしている場合は、Capture One用のプロファイルも古いものが引き継がれています。新たに初期設定プロファイルを作成することで、最新のプロファイルを利用することができます。

  1. プロファイルのドロップダウンメニューを開く
  2. Capture Oneのプロファイルにカーソルを移動し、 "..." をクリックする
  3. [+プロファイルを追加]を選び、[初期設定のプロファイルを追加]をクリックする
  4. プロファイルに名前を付ける(例: Capture One 初期設定)

追記: Capture Oneソフトウェア上のキーボードショートカットが "Loupedeck Default" にしてください!Capture One のセットアップもご参照ください。