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- 各ソフトウェアの操作方法
- Lightroom Classic
現像プリセットの更新と割り当て方法
Lightroom Classic の現像プリセットをLoupedeckソフトウェアで呼び出し、ボタンに割り当てる方法をご説明します。
全ての現像プリセットはLightroom Classic 内で作成されます(PhotographyLife: Lightroom の現像プリセットの作成方法 ※英語のみ)
Loupedeckソフトウェアを起動すると、Lightroom Classic 上に表示される各プリセットに対して、現像プリセットアクションが作成されます。作成されない場合は、以下の方法で現像プリセットを手動で更新することができます。
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Loupedeck ソフトウェアが起動していることを確認する(開いている必要はありません)
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Lightroom Classic からヘルプメニューを開く
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Plug-in Extras → Update Develop Presets List を開く
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アクションパネルを更新するために、(既に開かれている場合は一度閉じてから)Loupedeckソフトウェアを開く
注意!もしプリセットが表示されない場合は、カスタマーサポートにご連絡ください。
コントローラにプリセットを割り当てる
割り当てる前に: 正しいワークスペースを選択しているか確認しましょう- プリセット用のページを選択する
- 名前でプリセットを検索する
- プリセットを好きなボタンにドラッグ&ドロップする

Loupedeck Software v. 4
Lightroom Classic のバージョン7.4 から10 までを、Loupedeckソフトウェア4.0 で利用している場合:
- コントロールパネルを開いて現像プリセット用のページを開く
- 名前でプリセットを検索する
- プリセットを好きなボタンにドラッグ&ドロップする